地域・在宅看護開発学研究室ゼミ、2回目の発表会を5月14日に行いました。
活発な質疑応答や意見交換が行われ、発表された研究内容に関して多方面から建設的な助言も出ていました。
発表する側は、発表力と質疑応答に対する能力、
発表を聞く側は、理解力と意見や質問を行う能力が求められます。
発表する側の皆様は、データのまとめなど大変だと思いますが、十分な準備をし
また、発表を聞く側の皆様は、是非客観的な視点、かつ、初めてその発表を聞くつもりで、発表を聞き、意見や質問をしてください。
皆の研究へのモチベーションが上がる場所としても、皆で努力していきましょう。